Divide

頑張っているのに、なぜか苦しい。
結果は出ているのに、心が満たされない。
昔のほうが、幸せだったんじゃないか。
そんなふうに感じたこと、
ありませんか。
周りからは、
順調に見られるかもしれない。
でも、実際は不安だらけ。
社内では、人が育たないどころか人間関係のトラブルだらけ。
信頼していた右腕、左腕も、あっさり辞めていく。
それでも、社長である自分は
──どれだけ辛くても、
顔には出せない。
もしあなたが社長として、頑張っているのに、
なぜこんなにも辛いのか……
そう感じたことがあるなら、
それは、あなたの「行動」が足りないからではないかもしれません。
問題は「構造」にある可能性があります。
これまで、あなたはきっとたくさん悩み、
たくさん努力して、
たくさん行動してきたはずです。
でも……「構造」は、
どうなっているでしょうか?
構造というのは、
建物で言えば「設計図」のようなものです。
どんなに腕のいい職人を集めたとしても。
どれだけ最新の道具を揃えたとしても。
設計図そのものが間違っていれば──
できあがる建物も、
当然、間違ったものになります。
それと同じことが、
あなたのビジネスにも起きているかもしれません。
たとえば、どれだけ最新のマーケティングを学んでも。
どれだけ長時間、働いても。
どれだけ社員やスタッフのグチに耳を傾けても
「構造」が間違っていれば、
その努力は、報われにくいんです。
ちょっと、図を思い浮かべてみてください。
一つ目の図は、
ビジネスの「中」に、あなたがいる構造です。

あなた自身が、
ビジネスを動かす歯車の一つになっている。
つまり、あなたが動かなければ、
ビジネスも動かない
そんな構造です。
一方、もう一つの図では、
あなたはビジネスの「上」に立っています。
ビジネスが、あなたのために働いている。
あなたが頑張るのではなく、
ビジネスが自動的に、価値を生み続ける。
そんな構造です。

1つ目は、「ビジネスの中にいる」構造。
2つ目は、「ビジネスの上にいる」構造。
この2つ目の構造を持った人を、
ここでは「資産家」と呼びます。
資産家的な構造を手に入れると、
ビジネスを複数持っても、
無理がありません。
むしろ、持てば持つほど、
あなたの自由は広がっていきます。
一方、1つ目の構造。
ビジネスの中に自分が入り込んでしまう構造。
これを「収入家」と呼びます。
収入家とは、収入を得るために、
自分の時間やエネルギーを犠牲にしている人のことです。
収入の大半は自分自身が生み出している。
だから、もっと稼ごうとすれば、
もっと自分が頑張るしかない。
そして、もし自分が倒れたら……
収入も、一気に止まってしまう。
そんな不安を、常に抱えている
これが、「収入家」です。
「収入家」と「資産家」。
あなたは、どちらの構造を目指したいですか?
もし、あなたが「資産家的な構造」を望むなら
このまま続きをお読みください。
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では、その続きを話す前に、
この「資産家」の構造について話しているのが柴田博人さんなので、
まずは柴田博人さんが
「収入家」から「資産家」に
どう移り変わっていったのかをお話しします。
柴田さんは今でこそ、
いくつもの会社を経営しながら、
自由な時間をたっぷり持ち、
家族との時間も、趣味の時間も、心から楽しんでいます。
でも、もともとは
──典型的な「収入家」でした。
若い頃は、住宅の営業マン。
ほとんど休みもなく、毎日、必死に働き続けていました。
元旦にもスーツを着て、担当エリアを一軒一軒、回る。
寒空の下、インターホンを押しては、
「明けましておめでとうございます!柴田です!」
そう言って、飛び込み営業をしていたそうです。
完全に、仕事人間。
収入を得るために、自分を犠牲にする。
そんな働き方をしていました。
もちろんその努力の結果、
ある程度の売上を上げ、
高い収入も得られるようになりました。
でも、その裏で──
1日のほとんどを仕事に奪われ、
体はどんどんボロボロになっていきます。
28歳の時には、体重が96キロ。
学生時代から、30キロ以上太ってしまっていました。
そんな柴田さんに、
2つの大きな転機が訪れます。
一つ目は、健康診断で言われた言葉。
「このままだと、糖尿病になりますよ」
そして、もう一つは、奥さんの妊娠。
第一子となる女の子が、お腹の中にいると知ったこと。
──このままじゃダメだ。
柴田さんは、そう強く決意しました。
長時間労働と、
自分の健康を引き換えにするような働き方。
もう、そんな生き方を続けるわけにはいかない。
ヒントになったのは、
これまで営業で出会ってきたお客さんたちでした。
住宅営業という仕事柄、
柴田さんは、たくさんの「お金持ち」と接してきました。
その中で、あることに気づきます。
──お金持ちにも、2種類いる。
お客さんから住宅の相談を受ける中で、
家族構成、資産状況、ライフスタイルまで見えてくる。
すると、はっきりとした違いが見えたんです。
お金を稼いでいるのに、
いつも大変そうな人。
そしてもう一方で
豊かに生きている人。
前者が、「収入家」。
後者が、「資産家」。
さらに、こうも見えました。
家族仲がギクシャクしている人と、
家族みんなが笑顔の家庭。
いつも時間に追われ、余裕がない人と、
時間にたっぷり余裕がある人。
そして驚くべきことに、
この違いは「収入の額」によるものではなかったんです。
たくさん稼いでいる人が、必ずしも幸せそうではない。
むしろ、維持するために必死で、疲れ切っている人も多かった。
では、この違いはどこから来るんでしょうか?
それは──考え方の違いでした。
「資産家的な考え方」を持っているか。
それとも、「収入家的な考え方」しか持っていないのか。
ビジネスの上に自分が立つ構造なのか。
ビジネスの中に自分が入り込んでいる構造なのか。
この「構造の違い」が、
人生を大きく分けていたんです。
柴田さんは、
この気づきをきっかけに、
自分の働き方──構造──を、
根本から見直し始めます。
その結果、
32歳という若さで、
セミリタイアを実現しました。
営業マンの仕事を一切やめ、
家から一歩も出ずに暮らせる状態を作り上げたんです。
当時、娘さんがまだ小さかったこともあり、
「主夫」として、家事と子育てに専念する生活を選びました。
それは、柴田さんが心から望んでいたライフスタイルでした。
もともと、父親の借金返済を抱え、
経済的に恵まれていたわけではない柴田さん。
それでも、構造を見直してから、
たった1年半。
忙しさに追われる「収入家」から、
自由を謳歌する「資産家」へと
完全にシフトしたんです。
その後、娘さんが小学校に上がる頃。
少し時間に余裕ができた柴田さんは、
ビジネスに復帰。
資産家的な構造を持ったまま、
いくつもの企業の経営に関わり、
自らも次々に新たなビジネスを立ち上げていきました。
その累計売上は──
この20年弱で、250億円以上。
しかも、家族や自分を犠牲にすることは一切なく、
自由と豊かさを両立しながら、です。
10年ほど前に沖縄に移住し、
趣味のゴルフを思いっきり楽しみながら、
ビジネスにも、自分の好きなタイミングで関わっています。
柴田さんにとっては
ビジネスそのものも「楽しい遊び」のようなもの。
自由を持ちながら、
好きなことに取り組み
豊かさも手にしている。
まさに「資産家」としての人生を
体現しています。
どうすれば、
そんな状態にあなたもなることができるのか?
その秘密を
柴田さんへのざまざまなインタビュー
そして共同制作した講座で語ってもらいました。
柴田さんは、すでに20年以上も前から、
お金のために働く必要がない状態を作っています。
その生き方に憧れて
「柴田さんみたいになりたい」と、
相談に訪れる人が後を絶ちません。
柴田さん自身、
コンサルティングを
一般に募集しているわけではありません。
それでも、紹介や口コミだけで、
相談者はどんどん増えていきます。
ただ、あまりにも数が多い。
しかも、柴田さんは、
どんな相談にも妥協せず、
真剣に向き合います。
私自身も、柴田さんを訪ねた時、
初日は昼の食事から始まり、
夜遅くまで、翌日も丸一日、
たっぷり時間を取ってくれました。
柴田さんに相談するというのは、
そのくらい「本気で向き合ってもらう」
ということなんです。
そこで
共通する悩みを持つ社長たちのために。
そして、直接会いに行けない人たちのために。
柴田さんの知識と経験をまとめて
誰でも学べるようにしよう。
そんな想いから、
このプロジェクトが始まりました。
そして、最初の一歩として作られたのが、
今回ご紹介する「資産家戦略講座」です。
では実際に、
柴田さんはどんなアドバイスをしているのか?
ポイントは「フレームワーク」にあります。
いくつかの思考の型(フレーム)を使うことで、
現状を整理し、解決策を導き出していく。
たとえば、「構造と要素」を分けて考えるフレーム。
建築で言えば、骨組みが「構造」。
内装やデザインが「要素」。
いくら最高の内装を作っても、
骨組みがダメなら建物は崩れます。
ビジネスも、まったく同じです。
骨組み──つまり「構造」が間違っていれば、
どれだけ努力しても、成果は続かない。
たとえば、売上が安定しないという悩みがあったとします。
このとき柴田さんは、まず「固定費」を把握するようアドバイスします。
なぜか?
売上を安定させたい、
という悩みの本質を掘り下げると、
ほとんどの場合、
「固定費をまかなえない不安から解放されたい」
という願望に行き着くからです。
だからまず、固定費を正確に把握する。
そして、必要ない支出をカットする。
たとえば、粗利率が50%だとしたら
──固定費を50万円カットするだけで、
売上100万円を立てたのと同じ効果がある。
必要な売上金額が下がれば、
それだけで、経営はぐっと楽になります。
次に、売上の「質」を整理します。
売上と一言で言っても、
質はバラバラです。
自動的に上がる売上、予測できる売上、
自分が動かないと立たない売上、外部依存の売上、
一発限りの売上……。
例えば自動的に上がる売上は「質が高い」。
外部依存の売上は「質が低い」
というふうに整理できます。
整理できたら次は
この「売上の質」を高める設計をしていくわけです。
質の高い売上で、固定費をカバーできるようになったらどうなるでしょうか?
──そうです。もう、売上を追いかけ続ける必要がなくなります。
たとえば、毎月必ず自動的に上がる売上だけで、
オフィスの家賃や人件費、
その他の固定費がすべて支払えるようになったとしたらどうでしょうか。
毎月ゼロから売上を作らなければいけない状況と比べて、
気持ちも経営も、
圧倒的に楽になります。
これができるだけで、
あなたの働き方は根本的に変わります。
今まで「支払いをするために」動いていた時間が、
「未来を作るために」使えるようになる。
そして、未来を作る活動は、
また新しい収入を生み出してくれる。
この好循環で、
ビジネスは少しずつ「資産」の形になっていきます。
気づけばあなたは、
ビジネスの中の歯車から抜け出し、
ビジネスの上に立つ側、
つまり「資産家」にシフトしていけるということです。
投資についても、
柴田さんには独特の考え方があります。
世の中にあふれている「投資の常識」とは、
少し違います。
多くの人は、
投資とは「1%でも高い利回りを目指すこと」だと思っています。
あるいは、
「誰も知らない儲け話を探すこと」だと考えています。
でも──それは、収入家的な発想です。
資産家的な投資は、
これとはまったく違います。
ではどうやるのか?
まず最初にやるべきことは、
収益を最大化することでも、
リスクをゼロにすることでもありません。
最初にやるべきことは、
自分の「生活費」を正確に把握することです。
家族に必要なお金。
衣食住にかかるお金。
趣味や、未来のために使いたいお金。
それらを、リアルな数字で把握する。
そこからスタートします。
そして、その生活費を支えるための、
安定した投資からの収入源を設計する。
不動産からの家賃収入。
債券や配当からのインカム。
インデックスファンドからの定率取り崩し。
こういった「質の高い収入」を組み合わせていく。
たとえば、
家族4人で毎月30万円の生活費がかかるとします。
それなら、目指すべきは、月30万円の安定収入を作ること。
ハイリスクな投資で年利30%を目指すよりも、年利5%でもいいから、
確実に30万円を生み出す仕組みを作ること。
それが、資産家的な投資の考え方です。
そして、もしこの安定収入、
つまり投資からの収入で、
生活費のすべてをカバーできるようになったら
──あなたはもう
「お金のために働く必要がない」状態になります。
つまり「1円でも多く稼げる投資」を目指すのではなく、
「自分の人生を自由にしてくれる投資」を目指すということです。
そしてもちろん、
ここまでお話ししてきたビジネスの構造づくりと、
この投資の設計。
この二つがそろったとき
あなたの人生は、文字通り
「お金に縛られない人生」へとシフトしていきます。
ビジネスで安定収入を確保しながら、
投資でそれを補完していく。
この二つを組み合わせることで、
現実的に、そして確実に、
「資産家」の構造を築き上げることができるんです。
ただ、ここで一つ、大事なことがあります。
多くの人は、ビジネスで成功を追いかける中で、
たまたま理想的な状態を手に入れることもあります。
でも、それはあくまで偶然です。
設計図なしに走り続けた結果、
たまたま欲しかった状態にたどり着けた
──そんなケースにすぎません。
本当に目指すべきは、最初から自分にとっての理想の状態
──自由や、選択肢の多い人生を、
意図的に設計していくことです。
資産家的な生き方とは、
「どんな状態を実現したいか」という設計図を描き、
そのためにビジネスや投資を手段として活用していく生き方です。
結果として成功することはあっても、
成功それ自体を目的にしない。
これが、資産家的な発想です。
ここまでの内容はまだ概念的な話です。
ここから先のもっと具体的な方法は、
実際に柴田さんのお話を聞いてみてください。
世の中のほとんどの情報は
「収入家」になるためのもの。
それを極めるためのもの。
「売上を上げる方法」「ヒット商品の作り方」
「効率的な時間管理法」「営業・接客術」
──世の中に出回っているのは、
こんな情報ばかりです。
なぜなら、売上や収入は数字で見えやすく、
わかりやすいから。
でも、柴田さんの話はそれとは違っています。
もちろん、これらが無意味だと言いたいわけではありません。
むしろ、大事な知識です。
ただ──事実として、多くの人が数字に追われ、
苦しんでいる。
それもまた、
否定できない現実です。
一方で、本当にあなたを自由にしてくれるもの。
それは、単発の収入でも、
必死に稼ぐことでもありません。
それが「資産」です。
そんな資産家的な考え方を、
体系的に学べる最初の一歩。
それが、この「資産家戦略講座」です。
3.23
開催決定!



を知った次のステップは…
成功にも「2種類ある」? 「収入家」と「資産家」とは
開催日:3月23日(月)20:00〜21:30
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